続々・ストーカー日記
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年10月18日
これまでの経緯はコチラ。
https://ketsuketsu.muragon.com/entry/241.html
https://ketsuketsu.muragon.com/entry/242.html
今朝は最寄りA駅でD男に私の姿を一度見せてから電車に乗りました。
さすがに近くに行くのは気持ちが悪いので、D男の視野に入るギリギリの距離で行動します。
B駅で乗り換えたあとは昨日と同じように様子を伺います。C駅・D駅とD男は昨日と同じ動きをしていました。
横目で見ていると時折チラッとこちらを見ているようなので私がいることには気付いているようです。
さて次は昨日ストーキングを終了したターミナル駅、E駅です。昨日はD男とはここで分岐しました。
昨日はのんびり歩いていたD男ですが、今日は少々小走りです。
そして私の乗る線の改札に入っていきました。ムム。
そしていつも私が乗る電車のいつも私が乗り込むドアに入っていきました。ムムム。
一緒の車両に乗る気にはならなかったので1つ後ろの車両に乗りました。混雑する線なのでそれ以上追うことはできませんでしたが、次の乗換駅であるF駅は終点です。ゆっくりめに降車すればD男が出てくるところが見えるでしょう。
…果たしてD男はF駅では降りて来ませんでした。
ということはE駅からF駅の間の6つの駅のどこかで降りたのでしょう。
う~ん…これはもしかして今までつけ回されていたのかな?
しかしたまたまその日の通勤ルートが変わっただけかも知れないので、それを確かめるために次はまた「いない体」で追跡してみます。
ネタのために軽い気持ちで始めたストーキングですが、思いの外闇が深かったかも知れませんね…。
ちなみに仮にこれまでD男が私をつけ回していたとしても、私の通勤の旅はF駅からが本番なので、恐らくまだ勤め先までは特定されていないと思います。
とりあえず土日は通常運転のスピリチュアルネタに戻ります。