理想のハイヤーセルフ
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年10月9日
先日記事にした、めっちゃすごい最高の自分「ハイヤーセルフ」に会えるという瞑想動画が気に入って、毎日寝る前の瞑想タイムに流しています。
https://ketsuketsu.muragon.com/entry/211.html
途中、「ハイヤーセルフ」の姿を想像するように誘導されるのですが、これがなかなか想像できません。
動画序盤で「想像がいずれ実際(?)のハイヤーセルフの姿になる」と説明されています。これがいずれ実際のハイヤーセルフになってずっと付き合っていくのかと思うと、変な想像はできません。それがプレッシャーなのでしょうか。
瞑想動画によると、ハイヤーセルフは私の頭の上でお手々をスリスリしているそうなのですが、最近はこの言葉のせいでガリガリでスッポンポンでホゲホゲの貧乏神がイメージされそうになるのです。そんなハイヤーセルフは嫌だ。
そのイメージを打ち消そうとして、少しでもカッコいいハイヤーセルフを想像しようとするのですが、今度は「こんなところで虚栄心を発揮しなくても」と、純粋に想像できるものを受け入れるべきだという気持ちが発生するのです。
ということで毎日が貧乏神とのせめぎ合いです。
よく考えるとそもそも何でハイヤーセルフに会おうとしたのか。過去に戻ることと何か関係があったのかな?
もはや目的がわからなくなっております。