光る松果体
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年9月5日
以前記事にした、鍛えるとハイヤーセルフと繋がりやすくなるという脳の器官、松果体についてのお話の続きです。
https://ketsuketsu.muragon.com/entry/144.html
もはや何を鍛えたら何がどうなるのかわからない状態になっておりますが、とりあえず何かしていないと不安なので、この松果体なるものを鍛えた結果こうなった、という人の動画やサイトなどを見ています。
松果体に触れている動画やサイトに見かける表現で「松果体は眼球を通さなくても光を感じることができる」というものがありまして。
そういえば…と思い出したのが、姉の闘病中、主に末期ですが、藁をもすがる気持ちで毎日毎晩心の中で一心不乱に病気が治癒するというおまじない(もちろんネットで探した)を唱えていた時期があり、何分間もずーっと唱え続けていると、眉間の辺りがじわじわしてきて、暗い室内で目をつぶっているのに目の前がパーッと明るくなることがしばしばあったことです。
当時は松果体やスピリチュアルの知識はなかったのでどういった理由で起こる現象なのかはわかりませんでしたが、なんとなく何かありそうだ、何か良さそうだ、と感じて、毎日この状態になるまでおまじないを唱え続けていました。
結果として何も起こらなかったので、それ以来パッタリやめてしまいましたが、続けていたらハイヤーセルフ様にお会いできていたのでしょうか。
でもあんな肝心な時期に何も起きなかったしな~。なんかヤル気が起きないわ~。