最近の変化
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年9月6日
明晰夢を見るどころかお盆明けから夢自体の印象が希薄になっていて、退化してるんじゃないかと不安になっています。
そんな不安を一蹴するためにここのところの(スピリチュアル的な)変化についてまとめてみました。
■客観的になる
考え方が、ではなく意識が、です。客観的というよりはゲームでいう三人称視点に近づいたと言った方がいいかもしれません。自分の体で自分の意志で動いているけれど、どこか間接的なような。要は少しボーッとしています。「これは夢だ」と常日頃思っている効果でしょうか。
■タイムリーな出来事が増えた
例えば仕事で、あ、あれどうなったかな?と思ったらすぐにそれについての連絡が来るとか。今日も同僚と「あの件、○○さんに言っておかないとね」と言っていた数分後に、その○○さんの方から連絡が来ました。急ぎの案件でもなく、たまたまふと思い出したから連絡してきたそうです。こういうことが増えたかな。
■気配を感じる
霊感は全くないと自負している私ですが、姉の闘病中にずっと二人で過ごしていた私の部屋に入るときに何となく何かの気配がする気がします。これがハッキリしたのは、お盆の最中は気配がしなかったからです。姉かどうかはわかりませんが、とにかく私の部屋にいる誰かはお盆中はおうちに帰ったのでしょうね。
■白昼夢が増えた
何かをしているときに一瞬意識が途切れて、白昼夢のような、今まで目の前で行われていた出来事とは別の展開が始まります。
ただこれはただの居眠りっぽいですが。明晰夢を見るために、夜中にアラームを設定して無理矢理覚醒してますし…。
そんな感じです。
おお、なんか成長してそうに見えます。
メンタル的にはやる気がなくなったとか、欲がなくなったとか、ガツガツしなくなったとかありますが、これは過去に戻る作戦とは関係なさそう。
あと、姉の闘病中に一気に減った体重が姉の死後一気に増えて、昔は少しあった筋肉がすっかり脂肪に変わったので、ブヨンブヨンになりました。特にお腹。これも関係ないか。