過剰請求とテレパシー
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年10月26日
「集団タイムリープ実験」当日に、クリーニング店で会計を過剰に請求され、腹が立って実験に集中できなかった…という話をブログに書きました。
当日怒りのまま当該クリーニング店の本社宛に苦情のメールを出したのですが、2週間以上経過しても返信もなく店の状況も変わっていません。
釈然としないままふとGoogleマップの口コミでその店舗の口コミを見ると、なんと6年前の口コミで既にレシートと口頭で請求された額が違うというコメントが書かれていました。
少なくとも6年前からちょろまかされていたのかと怒りも新たに、再度苦情のメールを入れました。
今度はその口コミのリンクも付けて、ちょっとキツめの口調で送りました。
「対応策について返事しろ!さもなくば…」みたいな感じです。(実際はもっと丁寧です)
あ~ちょっとクレーマーみたいだったなあ…と若干後悔したのも束の間、何故かMAILER-DAEMONで送信不能で返ってきました。
所詮地方の小さいクリーニング店、サイトの問い合わせフォームも機能していなかったし、運用してる人間もきっとメカに弱いのでしょう。(怒りの余りキメツケがひどい)
次の手はどうすべえか、最終手段の電話か…などと考えつつ皿など洗っていると、ふと通りかかった上の姪が、脈略なく「そういえばあのクリーニングのお店に苦情入れたやつ、どうなった?」と聞いてきました。
余りにもタイムリーな質問でビックリして、思わずどもりながら「な、何でそんなこと聞くの?」と聞いてしまいました。
本人は「たまたま思い出しただけ」と言っていましたが、この姪、ブログにもたまに書いていますが、不思議なエピソードがいくつかあるのです。
幼い頃はくじ引きは100発100中。成長してからはそんなことはなくなりましたが、本人曰く、時間を掛ければくじ引きの中が透視できるそうです。(ただ相当時間が掛かるらしく実用的ではないらしい)
今回は私の怒りエネルギーを無意識に感じ取って、なんとなく思考を読み取ったのかも知れません。気持ち悪っ。
驚きで怒りは一瞬忘れましたが、この記事を書いているとまた思い出しました。
さて、どうやって一泡吹かせようか。