アファメーション内容を見直す
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2021年4月8日
1日4000回、「過去に戻る」と唱えるアファメーションを一日も欠かさず続けています。
アファメーションは期待せず淡々と長期的に取り組むことが肝心なのですが、つい結果を急いでしまう私の悪い虫が騒ぎ始めました。
「もしかしてアファメーションで唱える内容が間違っているのでは…?」
思えば僅かながらも時間の巻き戻りを体験したのは、アファメーションを始めて間もなくでした。
これは一応「過去に戻る」ことは叶ったことになります。
私の潜在意識はこれでもう願いを叶えてやったと満足しているのかも知れません。
「過去に戻る」だけでは、私のアホな潜在意識は「姉の病気を未然に防げる頃に戻りたい」という意図までは理解できていないような気がしてきました。
そこで以前コメントで紹介していただいた、ある掲示板のタイムリープ関連のスレッドを読み返していたところ、何度か短期の時間巻き戻りに成功している人の書き込みに、具体的に実践していることが書かれていました。
その方はアファメーションで
・私は20○○年○月にタイムリープしてきた
・気持ち良い・心地良い
と唱えているそうです。
短期の時間巻き戻しにしか成功していないのは、長期のタイムリープへの心構えがまだ整っていないからだそうですが、手応えは感じているようです。(書き込みでは色々理論を説明していましたが、ほとんど理解できませんでした)
「気持ち良い・心地よい」と唱える理由は、「人間は心地よいと思う場所に本能的に行きたくなるので、タイムリープした先が心地よい場所だと潜在意識にインプットすることで、よりタイムリープを現実化することができる」ということらしいです。私の理解では。
という事で私もマネしてみようと思います。
「過去に戻る」と唱えるアファメーションは、一応保険のため続けます。
今回参考にした書き込みはかなり以前のもの(2013年)なので、この書き込んだ人が既に願いを叶えていることと信じています。