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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2021年3月5日

夕食後、少しだけスマートフォンを触って、さてそろそろテーブルの片付けでもしようかとスマホのロック画面で時間を見ると21:20。

デジタル表示です。

洗い物や後片付けを終わらせて、またスマホの時計を見ると21:43。

いつもは所要時間が大体10分～15分くらい。

今日は若干時間がかかったな…と一瞬思った直後に表示が21:23に変わりました。

普通に考えたらただのスマホのバグでしょう。

にしても、3分で後片付けできたのはちょっとおかしい。

その間テレビはずっと点いていましたが、スマホの時計が巻き戻った時の番組の進行には不自然な点はなかったように思います。

私の仮説では、時間巻き戻りは「巻き戻った時間帯のパラレルワールドに移動している」という理論ですが、その理屈ではテレビの番組の内容も巻き戻っていないとおかしい。

3分で片付けできたということの説明がつけば、ただのバグだと結論付けられるのですが。

片付け前の時間よりも遡っていたなら「時間が遡った！」と確信がもてますが、ビミョーに進んでいるので、あり得ないこともないのがなんとも。

しかし先日の神社参拝のときもそうですが、これは時間が遡るというか、時間の流れるスピードが変わるという感じですね。

今回はスマホの時計表示がおかしくなったので気づきましたが、多分一日のうちでちょいちょいあるんだろうなあとは思います。

それがアファメーションのお陰なのか、最近敏感になっているだけで元々そうだったのかはわかりません。

あるいは私の動くスピードが上がったのか。

それはそれで良しです。