時間の流れ
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2021年2月13日
最近時間の流れるスピードがまちまちな気がしています。
焦っているとあっという間に時間が過ぎたり、人を待っている間や気まずい時間は長く感じたりということはよく聞きます。私もしばしばあります。
そういった感じではなく、何でもない時でも時間の流れが遅く感じるときがあるのです。
尚且つ、ここのところは何となく予感がするというか、「あ、今あんまり時間が進んでいないな」と思って時計を見ると、本当に進んでいなかったりします。
例えば今日は、
11:36
部屋を出て階段を降りる
トイレに行く
洗面所のゴミ箱のゴミを回収する
洗面所の床掃除をする
洗濯機を回す(この時点で時間が進んでなさそうな気がしている)
居間に戻る
11:37
といった具合です。
時間巻き戻りを経験して以降、特に意識しているからなだけで以前からそうだったのかも知れませんが、少なくとも敏感にはなっていると思います。
ずっと時計を見ているわけではないので、途中で巻き戻りが発生しているのかどうかはわかりません。
が、私だけ倍速で動いているとは思えないので、やはり巻き戻りというか、少し前の時間帯のパラレルワールドに移動していると考えるとしっくり来ます。
ただ誤差の範囲というか、勘違いかもと思える程度なのがまだまだだなあという感じです。
これが10分→1時間→1日…と長くなっていけば、いずれ望む過去に行けるのかもと思えるのですが。
そういえば先日ご紹介した「199式アファメーション」ですが、提唱者の199氏は望む自分になるまで1~2年程かかったそうです。
私もこのペースならそのくらいは覚悟しておかないといけませんね。