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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2021年2月9日

姉が亡くなった日と姉の葬儀の日に我が家の掛け時計2つと私の腕時計が、そして姉の三回忌(義兄の一周忌)の日に義兄実家の掛け時計が止まりました。

我が家の掛け時計2つはその後電池も替えずに2年間普通に動いています。

私の腕時計は完全に壊れました。

心霊やスピリチュアルに否定的な父ですら、これは何かあると言ったほど、偶然にしては重なり続けています。

きっと姉は何か言いたいときや、存在を知らせるときに時計を使っているのかも知れません。

残念ながら受け手側が全員ニブチンなので、もし何か知らせたいことがあっても誰にも伝わっておりませんが…。お姉ちゃんごめん。

そして本日、姪の部屋の掛け時計が壊れました。

比較的新しい時計で、2ヶ月ほど前に電池を替えたばかりです。念のため新しく電池を入れ換えましたが動くことはありませんでした。

先日の記事で、スピリチュアル的には電化製品などが壊れるときは、新しいステージに変わる合図であり、決して悪いことではないらしいと書きましたが、時計についてはこれまでのことがあるので少々気掛かりです。

何か伝えたいことがもしあるのなら、鈍い我々にも伝わるようにして欲しいけれど、同じ家系の姉も鈍いので、時計を壊すだけで精一杯なんだろうなあ。

悪いことでなければいいけれど。モヤモヤしています。