過去に戻る方法を試して過去に戻るブログ

どうしても過去に戻りたい事情があり、ネットで過去に戻る方法を色々探して試してみるブログです。ブログ更新が途絶えたら成功したと思ってください。

行ったり来たり

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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2021年1月13日


今日、先の2回のように目に見えて時間が遡ったということはありませんでしたが、どうも時間を行ったり来たりしているのではないかと思う出来事がありました。


17:50頃から母がお風呂に入りました。

私はその頃、18:00からのテレビ番組をBGMに流しながら、ネットで調べものをしていました。

体感的には1時間近く経過したかと思い、ふとテレビを見ると18:00からの30分番組がまだ流れています。時計表示を見ると18:20。

母もまだお風呂に入っています。

足の悪い母が怪我をしないよう、お風呂から出るときには一応見守るようにしているので、様子を見に行ったところそろそろ出ると言います。

タオルや着替えなどを渡し、ガスやお風呂の電気などを消して(体感では5分弱)、部屋に戻ると18:50でした。

母の様子を見に行ってから30分近く経過しています。テレビも次の時間帯の番組になっていました。


この時もし超短期タイムリープが起きていたとすると、18:20以降18:50の間のどこかで時間が遡り、18:20に戻ったのかも知れません。

しかしその後の5分弱の間に、辻褄を合わせるように18:50に早送りされたと。

トータルで考えるとプラマイゼロですが何だか損した気分です。


それはそうとふと思ったのですが、この超短期タイムリープってもしかして時間が遡っているのではなくて、パラレルワールドを移動しているのではないか。

確かパラレルワールドは、過去も未来も平行に存在しているとか。

通常でもパラレルワールドには随時移動しているらしいのですが、それは同一時間軸のパラレルワールドの範囲内であって、私の場合は(アファメーションによって?)過去や未来のパラレルワールドにも行き来できるようになった、ということ?

それが今回の行ったり来たりに繋がっているのかも。


確かに寝坊したときのタイムリープを例にすると、「寝坊した自分」が時間が遡ったと認識した時点で、「寝坊していない世界」に移動した、と考えると色々と納得できます。


であれば、長期のタイムリープも可能ですね。うん、やる気が増してきました。

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