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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2021年1月8日

占星術界では2021年から「風の時代」に入ったとかなんとか。

これまで250年続いた「地の時代」に代わって台頭するようです。

なぜ変わるのかの理由は頭に入ってこないし、どう変わるのかは漠然としすぎて何のことやらわかりませんが。

風の時代とやらが来るのは前からわかっていたことだろうとは思いますが、コロナで大騒ぎになってからまるで当てたかのように占星術師たちが「風の時代が近づいているからだ」とドヤ顔で言い出しているように思います。

そしてこれまでの「地の時代」は何だったのかと言われると、産業に変革が起きた時代だそうで。

それ、「地の時代」が始まる前には言ってないですよね。

「風の時代」はどうなるかということも、全てコロナ騒動から予測できることしか言っていません。コミュニケーションのスタイルが変わるとか。誰でもわかるっちゅーの。

そもそもこの250年の間にもコロナ騒動に負けず劣らず相当な出来事があったと思うのですが…どこから区切っても世界は常にメチャクチャ変化してます。

まあ「勘」とか「運」みたいなものは存在する気がするので、目に見えないもの全てを馬鹿馬鹿しいとまでは言いません。

ただ特に最近の「後出し」の予言や占いについては、混乱や弱みにつけ込んでいる気がするのでいい印象がないですね…。

ちなみに風の時代は「水瓶座」が主人公だそうです。

私は水瓶座なので一応期待しましょうか。主人公って具体的に何なのかはわかりませんが。