流れ星に願いを込めて
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年12月3日
美輪明宏さんの霊感がなくなったという報告を受けて、スマートフォンの待受画面を変えました。
これまでは「強力に全体運が上がる」と言われている美輪明宏さんの若い頃の写真を待受画面にしていました。
先のブログ記事で占いのことをケチョンケチョンにけなしておいて、待受画面には開運を期待しているのかと思われるかも知れませんが、どちらにしろ何かしらの画像は設定するのであれば、当たろうが当たらなかろうが開運モノを設定していても損はありません。
ということで、新たな開運系の待受画像を探していると、何やら待受画面の選び方や効能を確かなものにするコツ、逆に運気を下げる画像を紹介しているサイトを見つけました。
待受画面を選ぶには、直感で「コレ!」と気に入ったものがいいようです。
人に見られて恥ずかしいものや、何度も見たくないものはダメだそう。
確かに以前、「歩くパワースポット」と評判のある芸能人の写真を待ち受けにしたことがありましたが、よく知らない男性の写真は見るたびウンザリしましたし、絶対人に見られたくないと思っていました。
良く考えると「歩くパワースポット」と言われるほどの人ならもっと知名度も上がってもいいと思いますが、本職(バンドマン)での活躍はあまり聞きません。自分には効能がないのでしょうか。
話が逸れましたが、アドバイス通り「待受画面」で画像検索して、出てきた写真から直感で「流れ星」を選びました。
流れ星の画像の効能を逆引きで調べてみると、念願成就だそうで、これまたバッチリ。
早速待受画面に設定しました。
画像が暗いのでアプリアイコンが見やすく、使い勝手も良いですね。それだけでも効能がなくても許せます。
あ、気に入ったものを選べっていうことはそういうことか。
ちなみに運気を下げる画像とは、これまでは開運と言われていたものが2020年には余り良くないといわれているもの、例えば水玉・輝く光・焚き火などだそうです。
なぜこれらが今年がダメなのか、根拠はわかりません。