ローリング法
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年5月8日
今朝は前日と同じ条件で就寝しましたが、幽体離脱の前兆はありませんでした。
唯一条件が違うのは「連休最終日」ということでしょうか。精神的にこの影響は大きかったかも知れませんね…。
さて幽体離脱しかけて体に戻される、という状態からの打開策を、以前参考にしていた幽体離脱情報のサイトで見たことがあるので、再度覗きに行きました。
離脱しかけている状況は、私のように引っ張られるタイプや、体が揺れるタイプ、金縛りにあうタイプなど人によって色々あるようです。
その状況から完全に意識が体から抜け出すのに最もスタンダードな方法は「ローリング法」というそうで、離脱しかけたな、と思ったらえいやっ!と体を捻るそうです。グルッと半回転すると、ちょうど実際の体と抜け出した意識が向かい合わせになるとのこと。
抜け出したばかりの時は目が見えないらしいのですが、体の近くにいると戻されやすいので、できるだけ離れた方がいいようです。
なるほど。先日意識が引っ張られている間、まっ暗闇で不安だったのですが普通そうなのですね。
抜け出してしまえばこっちのものらしいのですが、慣れないうちは数分で体に戻るそうです。慣れてくると好きなシチュエーションで好きなことをやり放題になるそうです。楽しみですね。
次のチャンスに備えて、ローリング法、シミュレーションしておきます。
ちなみに先日実施した、「ロープ・テクニック」のオリジナル法(自分の家の中を歩く想像をする)は、幽体離脱サイトではスタンダードなテクニックとして紹介されていました。その名も「徘徊老人法」。う~ん…