警告夢 その3
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年9月21日
会社の同期が出てくる夢を見ました。
詮索好きの同期とは、姉の病気が発覚してから意図的に疎遠にしています。
それまでは昼食を共にしていました。
姉が亡くなってしばらくして、そろそろ合流しようかな…と思っていたところで義兄が亡くなり、また説明するのも嫌なので疎遠のままにしていました。そうこうしているうちにコロナで在宅勤務となり、かれこれ2年半ほど顔を合わせていません。
その同期と昼食を復活する夢でした。
何も言わずに疎遠になったので、申し訳ない思いはありますが、特に仲を復活させたいという希望はありません。
そんな感じなので、この夢に意味はあるのかな…などとは気にもなりませんでしたが、起きてすぐ、疎遠になっていた高校時代の友人から連絡がありました。そして立て続けに暫く連絡を取っていなかった義兄の親族からも連絡がありました。
そうなると夢に意味があったのか気になってきます。調べてみました。
会社の同僚の夢は、仕事運や恋愛運の変化を意味しているそうです。
特に警告夢というわけではなさそうです。
同僚とどのような行動を取るかで意味が違ってくるようで、食事をする夢は、その同僚に対して親しくなりたいと思っている表れだそうです。
いや、全然思ってないですが。
堂々と疎遠になれて、これに関してはコロナに感謝しているくらいです。※もちろん終息は祈っています
立て続けに疎遠になった人たちから連絡があったこととは特に関係はなかったようです。
まあそろそろ人間関係を正常に戻す時期ということでしょうか。
過去に戻るつもりでいるからどうでもいいと思っていたのですが、先日の「警告夢」のアドバイス通り、焦らず長い目で見て現世で暮らしやすい環境を整えておいた方がいいのかもしれませんね…正直面倒ですが。