過去に戻る方法を試して過去に戻るブログ

どうしても過去に戻りたい事情があり、ネットで過去に戻る方法を色々探して試してみるブログです。ブログ更新が途絶えたら成功したと思ってください。

タイムパトロール

今日からこのブログの目的が分かりやすいように、フォーマットとして文頭に軽いブログ説明をつけます~。(上のブログ説明文と被るけどまあいいか)


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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年4月25日


過去に戻る作戦が進展していなくても、過去に戻ったらアレしてコレして…と夢は膨らむばかりです。


私が過去に戻りたいのは完全に個人的な理由からですが、痛ましい突発的な事故が起きる度に、本来過去に戻るなら事故や災害からひとりでも多くの人を助けるべきなのだろうなあ…と思います。


当然自称「未来人」たちはネットに登場する度に、正義感に溢れた人々から「未来から来たなら○○は防げたはずだ」とか「これから起きる大災害を教えろ」などと突っ込まれてるわけです。


そんな時に割とよく目にするのが「タイムパトロール」的な組織の存在です。


どうやら歴史が変わるような出来事に手を加えたり、競馬などの営利目的で過去に戻った場合は、そのタイムパトロール的な組織なのか概念なのかが働いて、それを阻止するそうです。


「歴史が変わる」基準はどのくらいなのでしょう。私が姉の命を救ったとして、それはわずかでも歴史が変わることにならないのでしょうか。


そしてもちろんタイムパトロールの存在を語らずに災害を予言する未来人もいます。

当たる場合もあるし外れる場合もあります。

外れたときは「パラレルワールドだから違っていて当然」ということだそうです。


確かにパラレルワールドなら現在から枝分かれした未来から来たとは限らないですからね。


パラレルワールド理論では何か変化があるとそれだけ未来のパターンが増えるわけですから、「未来が変わると困る」という概念はないでしょう。つまりタイムパトロールの必要もないってことですね。


タイムパトロール派とパラレルワールド派、どちらが正しいのか…どちらも正しくないのか…


ああ、理論についてはとやかく言わないと決めてたんでした。


進展がないと余計なことを考えてしまいます。無心無心。

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