タイムリープという言葉
2019年4月24日
明晰夢アプリは気長に続けます。変化があれば報告します。
2日め~3日め~とブログに続けるには単調すぎて。
ちなみに2日めは1日めほど寝苦しくはなく。でも眠りはやはり浅いです。
今までYouTubeで聴いていたヘミシンクやバイノーラルビートとの違いはあまり感じません。
YouTubeよりいいところは、音を鳴らしながら他の操作(ネットサーフィン)ができることですかね。寝落ち率が上がりますが。
ところで私は過去に戻ることを「過去に戻る」と言い続けていますが、ネット上では用語があるようです。
①体ごと(うっかり)過去に戻る→タイムスリップ
②体ごと(機器などを使用して意図的に)過去に戻る→タイムトラベル
③意識だけ過去に戻る→タイムリープ
だそうです。
私が挑戦しているのは③のタイムリープということになりますが、この言葉、どうも使うのに躊躇します。
どれもSF用語で①と③は和製英語です。
フィクションの世界で名付けられたものです。
タイムスリップ・タイムトラベルはある程度認知度は高いと思うのですが、タイムリープは今回過去に戻る方法を調べていて初めて知りました。
タイムリープは映画「時をかける少女」で初めて使われたそうです。
偏見で申し訳ないのですがすごくオタクっぽい。
それ故すごく軽い言葉に感じて、本気で取り組んでる者としてはこのアニメの世界っぽい言葉は使いたくないのです。
また自称「未来人」がネットの書き込みで「タイムリープしてきた」と使ってると「あっ…」と思ってしまいます。
今の世界で知名度のないこの言葉が、違うパラレルワールド且つ何十年も未来の世界で周知の言葉になっているとも思えないのです。
そんなわけで私はこの言葉は今もこれからも使いません。回りくどいですが「過去に戻ること」と言い続けます。