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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2020年1月28日

先日記事にさせていただいた、新たな「過去に戻る方法」でも使用する「5円玉」。

よく縁起物として5円玉が挙げられますが何故なのでしょう。調べてみました。

よく言われているのは「5円=ご縁」ですね。

あと、穴が開いているため「見通しが良い」「願いが通る」とも言われているそうです。

また成長や収穫の象徴である「稲穂」が描かれているのもポイントが高いようです。

水を差すようなことをいうと、所詮造幣局で作られた人工物なので、作っている側もそんな効能知ったことではないし、単なる語呂が縁起いいというだけでお守り代わりになるとも思えませんが、鰯の頭も信心から、アファメーションですかね。

まだ自然が作り出したパワーストーンや祈りがこもった神社仏閣のお守りの方が納得できます。

…なんて理屈をこねているのが私の悪いところです。

なんとか自分自身を納得させようと調べては冷めていく、この悪いサイクル。

どうあれ2月1日の「全国一斉過去戻りイベント」に万全の態勢で臨むためには、5円玉に懐疑的になっている場合ではないのでした。

早く「できるだけ新しい5円玉」を入手しないといけないのですが、意識すると5円玉ってなかなか手に入らなかったりします。