2019年4月8日

夢の続きを見るのが面白いです。

ほぼ高確率で見ることができるようになりました。

今朝も3:30に起きてもう一度寝るとき、「よ～し！続きを見るぞ～」とワクワクしてました。

夢の内容は別に面白くないです。「夢の続きを見ることができる」のが、「夢をコントロールできている」気になって嬉しいんだと思います。

明晰夢はどこ行ったかって？

いえいえ、明晰夢を見るためにも役立つ能力だと考えています。

過去に戻るにはまず

・戻りたい過去の夢を見る

・夢の中で夢と自覚する

という２つのハードルがあって、両方を満たさないと先に進めません。

そこで「夢の続きを見る能力」が役に立ちます。

運良く戻りたい過去の夢を見たにも関わらず明晰夢に失敗してしまったとしても、もう一度チャンスが与えられることになります。

また学者が唱える明晰夢を見るコツに、「一度目覚めたときに『次に夢を見たとき、私は自分が夢を見ていると思い出すのだ』と強く念じながら唱えると良い」というのがあります。

あらかじめお目当ての夢が見られるとわかっていれば、効率的にこのコツを施行できます。

ちなみに私は姉が元気な頃の過去を想像しながら眠りについているわけですが、夢にどのくらいの頻度で姉が出てくるかというと、7～8割くらいは登場しています。

元気だったり、病気だったり、既に亡くなってたり、なかなか定まらないのですが。

それでもこれだけ頻度が高いとお目当ての夢を見る可能性も高いはずです。

そろそろ条件が揃ってきたのではないでしょうか？