悪夢
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年12月8日
今日は早々に用事を済ませて昼寝に勤しみました。
いつもは瞑想用の動画をBGMに寝入るのですが、少し趣向を変えようと、願いが叶う波動が出ているという動画を見ながら瞑想に入りました。
動画は全く関係ないと思いますが、目眩く悪夢を見てしまいました。
この季節なのに余りの悪夢に汗だくで目覚めました。
一番印象に残っているのはスーパーで万引きの冤罪を着せられた夢です。
客を装ったレジ係の女性に嵌められました。
この女性、現実では全然知らない方なのですが、憎めない感じの方で、穏やかな態度で私が必死に冤罪を訴えるのを聞いてくれました。(自分で嵌めておきながら…)
そのレジ係の方は何度も自己紹介をしてくれるのですが、周りの喧騒と小さい声のせいで聞き取れず、なんとなく「佐藤」と言っているようだったので私は「佐藤さん」と呼んでいました。
しばらくしてふと名札を見ると「佐威」となっていて、「あ、『さい』さんだったんですね。すみません」と謝りました。
その後目覚めたときに、変わった名前だったなあ、実際にはいないだろうなあ、と思いつつも調べてみると、おりました。
有名…かどうかは知りませんが、コスプレイヤーだそうです。余り情報がなく、名字なのか名前なのか、男性なのか女性なのかはわかりません。
当然そのコスプレイヤーさんのことは全く知りません。分野としても興味がないので以前目にしてなんとなく記憶に残っていたということもないと思います。
レジ係の方はショートカットの大人しそうな女性でした。35~40歳くらいかなと思います。
名前のこともあり、かなり印象に残っていますので、現実に出会ったらすぐにわかると思います。
夢自体は最悪ですが、ぜひ現実でお会いしたいと思った方でした。