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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年12月5日

今日も今日とてアニマルコミュニケーション関係のサイトやブログを見て回っていたら、あることに気づきました。

文体が皆同じ。

もちろん同一人物が書いているわけではありません。

あ～この人たちは「人種が同じ」なんだな。

ここで言う「人種」は、いわゆるコーカソイドだのモンゴロイドだのの遺伝子的な分類の人種ではなく、私が勝手に思っている「趣味嗜好が同じ人」という意味です。

例えばアニメ好きの人の口調や仕草、異性の好みや服のセンスなどが似通っていると感じたことはないでしょうか。それです。

先日の記事でペットのことを「ウチの子」と呼ぶことに違和感があるのでそういった言葉が使われているアニマルコミュニケーターは避ける、と書きましたが、アニコミ人種はみんな「ウチの子教」のようで、今のところそんな人は見つかっていません。

むしろそういう人はアニコミ人種ではないので逆に避けたほうがいいのでしょうか。

ちなみにほとんどの人間が何かしらの「人種」に属していると思っていますので、アニコミ人種を特殊だとディスっているわけではございません。私も自分では気づいていないけれど、誰かに何かの人種に分類されていることでしょう。