そっとしておいて欲しい
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年12月3日
喪中ハガキがぼつぼつ届いているようで、お悔やみの連絡もぼちぼち届き出しました。
姉の闘病中も亡くなってからも、知り合いへの連絡は必要最小限にしていたので、喪中ハガキで姉が亡くなったことを知る人は多かったようです。
そしてありがたいと思わなくてはいけないとは思いつつ、私を元気づけようと遊びに誘ってくれたり、相談に乗るよなどのお声掛けをいただくのですが、本当に放っておいてくれんかなと思っています。
パーッと遊べば気も晴れるだろうなどと思われているのも癪だし、「相談に乗ってあげる」に至ってはお前は何様だと少し憤慨もしています。
とはいえ私もこんな状況にならなければ気付かなかったことだとは思いますので、今後友人や知り合いが私と同じような状況になることがあれば、そっと見守るだけにしようと思います。
ちなみに会社では「その事に触れるなオーラ」をガンガンに醸し出していたので、復職後は一切私に姉のことについて触れる人はいませんでした。優しい世界。
(関心がないだけだったりして)
■今日の1日1不思議
1日1不思議もないな~と毎日頭を悩ませているこのコーナーですが、退院してきたバニーちゃんの心の声を聞くべく、「アニマルコミュニケーションへの道」として、アニマルコミュニケーターに依頼するまでの連載にしたいと思います。
今日は早速どこにしようか調べてみましたが…
「疑いの心がある人はダメ」とか「興味本意はダメ」とか「問題行動が治ることはありません」とか保険かけまくりのところばかりでゲンナリしています。
あと個人的に動物を「子」と呼ぶ(「うちのコ」みたいな)のがキライなので、そういう言葉遣いじゃないところを選ぼうと思います。(これがなかなかない)