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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年11月26日

幼児が誰もいないのに誰かと遊んでいるように振る舞っていたり、誰かがいるように会話したりするのは「イマジナリーフレンド」という、空想の友達を作っているからだそうです。

人間関係に不慣れな幼児期に普通に見られることだそうで、大人になるにつれてイマジナリーフレンドはいなくなるそうです。

これでまたひとつ幽霊存在説が薄くなってしまいました。(でもまだ信じてますよ)

幽霊は置いておいて、このイマジナリーフレンドは稀に大人になってもいる人がいるようですが、日常生活に支障がなければ問題ないそうです。なんと相談相手としてちゃんと意見を返してくれるイマジナリーフレンドもいるそうです。

必要なときだけ現れて、相談にも乗ってくれる。理想の友達ですね。最近リアルな交遊関係が面倒な私もぜひ欲しいです。

しかしやはり感受性が強い人や想像力が豊かな人がこのイマジナリーフレンドを作り出しやすいらしく、どうやら想像力が欠如している私にはきっと現れてくれないでしょう。明晰夢より難度が高そう。

ちなみに誰もいない空間を見つめたり吠えたりする犬や猫は、人間には見えないホコリが見えているという説があります。これまた夢が崩れました。

■今日の1日1不思議

毎度トイレの「音姫」(流水音)に合わせて擬音で歌詞をつけるのですが、なぜか毎回聴こえ方が変わって歌詞が変わります。