変性意識状態
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年11月16日
寝る前や昼休みの瞑想時、たまに違う考えや記憶が頭に浮かぶことがありますが、これは「変性意識状態」というちゃんとした名称があるそうです。
目覚めている状態とは異なる意識の状態のことで、祭りやドラッグでのトランス状態やスポーツでのゾーンもこれに当たるそうです。そして明晰夢もこの一種だそう。
この変性意識状態はいわゆる「あの世」に意識が飛んでいる状態だという解釈もあるようです。感覚的にはあの世というよりは別次元、パラレルワールドという感じはしますけど。
ここのところこの変性意識状態になる頻度が高くなったようで、割と毎晩の瞑想時に「あ、これこれ」となります。まだまだ意識的にできるという感じではないのですが。
この状態が頻発するようになって寝るのが楽しみになりました。明晰夢に少しでも近づいたような気がして。
睡眠不足だと変性意識状態になる隙なく寝てしまうので、朝寝坊できる休みの日の昼寝前や夜寝る前がこのチャレンジにはおあつらえ向きです。
そんなわけで休みの日は朝となく昼となく暇があれば寝ています。
私的には必死に訓練しているわけですが、家族は「最近ますますだらけているな~」と思っていることでしょう。
■今日の1日1不思議
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