想像力
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年10月11日
前々日の記事の通り、毎晩のハイヤーセルフの想像は、今日も貧乏神とのせめぎ合いです。
もう潔く貧乏神を受け入れようかな。
ふと、もしかして私は想像力がないのではないかと疑いだしました。
空を飛んだりなどの突拍子もない夢を見ることがないのも想像力がないからかも知れません。
他にも思い当たります。
私はアニメが苦手で、その一番の苦手な理由は「声」です。
まず幼児や少年の声を大人の女性がやっている。これが違和感。
食事シーンや行動のいちいちに、「ムグ」や「ンハッ」など現実では出さない声を出す。違和感。
「アニメだから」という割り切りができないのです。違和感を発見すると何にも頭に入ってこない。
これも想像力がないからなのかも知れません。
根拠なくそこそこ想像力はある方だと思ってたのですが、「ない」と考えると色々符号するなあ…。
私は会社員ですが、職務的に多少想像力を必要とします。どうもパッとしないと思っていたのですが、ようやく理由がわかった気がします。