幽霊について①
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年9月25日
ラップ音だの幽霊だのと考えていたらYouTube先生が幽霊関係の動画をオススメしてくれました。夜は見たくないなあ~。
とはいえせっかくなのでそんなに怖くなさそうなのを2つ3つ拝見しました。
ひとつは葬儀社の社員さんが幽霊の存在について語っているものでした。クレバーに分かりやすく話してくれます。
私が解釈した内容を簡単に説明すると…
物理的な存在として幽霊がいるかと問われると答えはNO。人間の目に「見える」ためには光が反射するための物質が実際になくてはいけない。誰にでも見える幽霊がいるとしたらそれは幽霊ではなく人間だ、と。これは科学的根拠好きの私も納得。
ただし「愛」というものが実際にあるのと同じように、概念としての霊はあるものと思われる。これまた納得。確かに「愛」は見えないけれどあるものね。
そして彼の経験上、その概念を見る能力がある人間がいるのも認めざるを得ないそう。やはり幽霊さんに会うには能力が必要なのですね。その点は少し残念ですが世の霊媒師や霊感少女の全てがインチキではないことがわかって良かったです。
あ、もしかして「愛」を感じ取る能力がある人がモテたりするのかな?う~ん…こっちの能力もなくて残念ですな…。
1本目はなかなか実のある動画でした。2本目のレビューをするのは長くなるのでまた後日…。(過去に戻っていなければ)