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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年9月23日

昨晩は霊的ラップ現象を確認しようにも、台風の影響で風が強く、ラップ音以前に家がガタピシ軋んでいました。

それはそうと、枕の下に入れているダンビュライトのお陰か、久しぶりに姉の夢を見ました。

夢の中の姉はまだ存命でしたが、闘病が続いていて、もう起き上がれずに辛い状態なのに、笑顔でした。

私の前ではまだ希望を失くしていない振りをしてくれているのがわかって、泣いてはいけないと思いながら姉の前で泣いてしまいました。姉はそんな私に、ごめん、黙っておこうと思ったんやけど、もうアカンのや、と言いました。

生前の姉も辛いことを隠して私の前では頑張ると言い続けていたのかな。

もう一度やり直したい、と思っているのは私だけで、もうそっとしておいて欲しいと伝えに来たのでしょうか。

その通り、私は私が楽になりたいから過去に戻りたいだけなんですよ。

そっとしとかへんで。生きていたときと同じように、また妹のワガママを聞いてください。