宇宙とは
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年9月15日
科学界でもスピリチュアル界でも宇宙については色々解釈されていますが、私的には手塚治虫先生のマンガ「火の鳥」に描かれていた宇宙論が一番しっくり来ます。
子供の頃に読んだので、何編だったのかは忘れました。子供の解釈なので果たして手塚治虫先生が伝えたかったことを正しく理解できているのかも疑問です。うっすらとした記憶を大人になるにつれて自分流に解釈したのかもしれません。
地球を含む宇宙はある生命体のDNAを構成する核のひとつであり、その生命体が生きる宇宙もまたある生物のDNAを構成する核のひとつで…といった理論でしたが…。あれ?私が要約すると何だか底が浅い感じがしますね…。
ま…まあつまり宇宙は生命体を構成するものだということでして、逆に我々の体のDNAにも数多くの宇宙が存在する、という解釈です。
我々の宇宙が構成している生命体の命が尽きるときがこの世界が無くなるときです。その生命体が突然の交通事故などに遭わなければ良いのですが。
我々も我々の中にある無数の世界が無くなってしまわないように、大切に生きないといけませんね。
悩みごとがある時は宇宙のことを考えると如何にちっぽけな悩みかと思う、とよく言われるので宇宙のことを考えてみましたが…まあ比べ物にならなさすぎて悩みなんかちっとも吹き飛びません。
という事で私は今日もちっぽけな自分の悩みごとと向き合って、せっせと過去に戻る方法を模索しているのです。