アストラル体以降は…
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年8月26日
先日より調べている、生命体の周りを覆っている、オーラとも魂とも解釈される「エネルギー体」についてですが、肉体に近い方からエーテル体・アストラル体、そしてメンタル体・コザール体・なんちゃら体…と続くようです。
アストラル体まではなんとか理解しましたが、メンタル体以降は何やら神の領域で、私の頭がついていきません。
ここで一旦調べるのを中断して、もう一段頭がスピリチュアルに慣れた頃に再開します。
さてこの土日は張り切って、寝る前の瞑想に勤しみました。その甲斐あってか2日続けて姉の夢を見ました。残念ながら明晰夢ではないのでただの夢ですが。
夢の中の姉は既に病気になっていますが、発覚当時くらいで、夢の中の私は少し残念に思いながらもやっと過去に戻れた、もう一度やり直すぞ!と張り切っていました。
ここで「これは夢だ!」と思えたらいいのですが、すっかり過去に戻れたと浮かれていただけで終わりました。まだまだですね。
そして今日の午前中に会社で会議があったのですが、会議中に白昼夢を見てしまいました。ひとりで黙々とPCに向かっているときはたまにあるのですが、会議中は初めてです。
ただの居眠り説もありますが、会議の内容は多分聞き漏らしていないので、一瞬の出来事だと思います。
夢日記の癖でつい目の前のノートPCに内容をメモってしまいました。
「トムとジェリーの擬人化」と。
何のこっちゃ…。
今はいつなんどきこんな状態になるかわからないのですが、これをコントロールできるようになればなんだか先が見えるような気がします。