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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年8月11日

明晰夢を見るには昼寝が良いらしいという名目でだらだらと昼寝をしていました。

姉が幽霊として夢に登場しました。

生身に戻るには京都の宇治市にある心霊スポットに行くといいという情報を元に、二人で車で宇治市に向かっていました。

道に迷ったのでファミリーマートで止まり、中にいたお客さんに心霊スポットの場所を尋ねますが誰も知りません。

スマホで「宇治市」で検索するもなかなか変換されず、「ロザン 宇治原」なら変換されるだろうと必死で検索していました。

その間に姉は闇夜に消えていくという悲しい結末の夢でした。

切ない気持ちで目を覚まし、しばらくボンヤリしていると、大阪のなんばに遊びに行った上の姪からLINEが入りました。

「ロザンの宇治原さんがなんばにいるよ」

ご家族でショッピング中のところに遭遇したそうです。

スピリチュアル的な意味はない気がしますが、ちょっとビックリした出来事でした。