水害の夢
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年7月22日
このところ洪水の夢をよく見ます。
恐らく関西地方は連日のように雨が降り、ニュースでは九州地方の大変な情報なども入ってくるので、その影響は多大だと思います。
もちろん吉本の芸人さんもよく登場します。単純ですね。
夢占い的な意味はあるのでしょうか。一応例の如く調べてみました。
洪水の夢でもパターンによって診断が違うようですが、基本的には人生の転換期だったり、何かを変えたい・精算したいと思っているときに見るそうです。
津波に襲われていたり、家や自分が流されたり溺れたりというのは余り良くないようで、今後事態の(悪い方への)変化に要注意だそうです。
逆に助かったり、人を助けたり、水が綺麗なときはこれから事態が好転するといった良い暗示だそうです。
私の場合はどちらでもなく、夢の中では洪水のことは気にしていない感じです。道路は20cmほど冠水していますが普通に生活しています。ちょっとしたベネチアのような。そんな夢の場合の判断はあるのでしょうか。
「道が冠水している夢」
これかな。
「道は現在・過去・未来を表している」
おっ。
「水は自分の感情を表していて、水によってそれら全てを覆い尽くすことを暗示している」
ふむふむ。
「つまり自分の今いる環境に違和感を持っていて、抜け出したいと思っている」
おっ。当たってる。
「将来に向かって新たな変化が起こる前兆かも」
いいぞー。
「床下浸水している夢」
こっちかな。
「これまで築き上げたものが台無しになり、やり直しになる前触れかも」
ダメだー!
次に洪水の夢を見たときは、家がどうなってるかは気にしないことにします。