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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2019年7月15日

松果体を調べているとまた見慣れない言葉があったので調べていました。

ハイヤーセルフ。

高次元の自分自身だそうです。よくわかりませんね。スピリチュアル的な表現を使わなければ「めっちゃ調子の良い自分」だそうです。

私なりに解釈すると、そのめっちゃ調子の良い自分は、常に高みから俗な自分を眺めていて、俗な自分が間違いを犯したときや、間違った方向に行きかけたときに「間違ってるで…」と心に囁きかける存在です。違うかな。

「直感」もこのハイヤーセルフの仕業だそうです。

直感が鋭い人というのはこのハイヤーセルフがよりハイヤーということなのでしょうか。ハイヤーセルフに優劣はあるのかな？昔から直感が当てにならなかった私のハイヤーセルフはポンコツなのか。そんなこと言ったらさすがに自分自身とはいえ怒られるか。

松果体を鍛えるとこのハイヤーセルフとガッツリコミュニケーションがとれるそうです。

人見知りなので仲良くなれるか心配です。