テレパシーの練習
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年7月12日
昼休みの瞑想中に試していることがあります。
私の席の隣にはとても勘の鋭い社員さんが座っています。仮にTさんとしましょう。
このTさん、事情があって決まった業務は持っていないのですが、所謂ご意見番的な存在として一目置かれています。
その勘の鋭さは神がかっていて、何かトラブルがあると呼んでもないのにどこからともなくやって来て助けてくれます。
何度「あ、Tさん、丁度いいところに」と言ったことか。
瞑想中、そのTさんにテレパシーを送ってみています。「Tさん、聞こえますか~」って。
今のところTさんからは何の反応もありません。
瞑想とは言えないかも知れませんしこの行為に何の効果があるかもわかりませんがやってみたくなったのです。
多分私はまだ過去に戻ることについて懐疑的で、もしこの試みで反応があったら、
私の常識の中にはなかった「テレパシー」という存在を認めざるを得ない
↓
私の常識の中にはなかった「過去に戻る」ということもあり得るかも知れない
という理屈を成立させたいと思っているのだと思います。
ちなみにTさんは恐ろしいほどの地獄耳でもあるので、心の声をうっかり漏らしてしまわないように気を付けています。