ぼっち飯サイコー
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年7月11日
会社では同期の女性3人で社食で昼食を取っていましたが、うち1名がいわゆる噂好き・おせっかいな方でして、姉の病気がわかってからはその事に触れられたくなく、一人で昼食を食べるようになりました。
もうひとりには事情を話していて、そんなわけでしばらくお昼は自室でぼっち飯します~と伝えていました。
ぼっち飯というとコミュ障の代名詞のように言われていますが、とても気楽で良いと気づきました。良い。見られると恥ずかしいからってトイレで食べなくても人のことなんて誰も気にしてないよ、無理して人と一緒にいなくてもいいんだよ、頑張れ!と全国のぼっち飯の子供たちに伝えたい。
何よりお昼休みを自分の好きに過ごせるのが良い。今は専ら瞑想の練習(という名目のお昼寝)に励んでいます。
なぜか根拠なくすぐ過去に戻れると思っていたので先のことをあんまり考えてませんでしたが、まだ長引くかもしれないことを考えると今後また社食飯に戻るかどうしようか悩みどころです。
ぼっち飯の良さを知ってしまった今となっては難しい問題です。