アファメーションの弊害
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年9月20日
ここのところ新しい手法を取り入れていない「過去に戻る作戦」ですが、「過去に戻った」と唱えるアファメーションは欠かさず続けています。
1日4000回のノルマも毎日達成しています。
※4000回に根拠はありません。何となく「やり切った」感があるので。
「過去に戻った」を100回1セットとして唱えているのですが、大体1セット2分ほどかかります。
4000回となるとトータル80分ほどですが、これを通勤時や夕食の準備中など「ながら」ができる時に唱えるのが日課になっています。
ブツブツと声に出しているので、例えば道で人とすれ違うときなどは不審者と思われないように一時中断しています。
しかしあまりにも日常化し過ぎて無意識に口にしてしまっている時があり、時々自分で気付いてハッすることがあります。
いずれ人前で堂々と唱えることがあるのではないかとヒヤヒヤしているせいか、先日こんな夢を見ました。
道を歩いていると、後ろから来た中年男性から追い抜きざまに「さっきから何をしゃべってるの」「気持ち悪いなあ」などとウザ絡みされるというものです。
これがあまりにもリアルで、後から思い出しても夢か現実かどっちだったかな?と思うほどでした。
もしかして貴重な明晰夢をこんな内容で使ってしまったのかも知れません。