＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

2022年9月16日

過去に戻ったときの参考までに、姉と同じ病気の方やその家族のブログを今も定期的に拝見しています。

一昨年夫さんを亡くされた女性のブログで、大学生くらいの娘さんから「新しいパートナーを見つけたら」と言われたという記事がありました。

当人もいずれは…といった感じで、否定的ではないようでした。

姉が生前、義兄に「もし自分がいなくなったら再婚してもいい」と言ったと話していました。

安月給の子持ちヤモメに相手がいたらの話やで！と笑い話にしてはいましたが、どこまで本気だったのかは今は確かめようがありません。

病気が悪化してきたときに、涙ながらに「もし自分が死んだらみんなに忘れられるのが辛い」と言っていたことを考えると、本意ではなかったのかもしれません。

当時思春期真っ只中の子供達には言っていなかったようでしたが、子供達は父親が再婚するとなったらどう思ったかな。

このブログの娘さんのように、自分たちから再婚を勧めることはあったのかな。

機会があったら聞いてみようと思います。