アファメーションおすすめシチュエーション
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年5月21日
あくまで個人の見解ですが、「過去に戻る」ための方法として今のところ一番効果が期待できるのは「アファメーション」だと思っています。
記録では2020年11月20日から「過去に戻る」(途中から「過去に戻った」)とひたすら唱え続けるアファメーションを続けています。
体感的にはもっと続けているイメージがありますが、まだ2年足らずでしたね。
実際まだ現在にいるので、何を根拠に「効果がある」と言えるのかは、まあ「何となく」としか言いようがありませんが。
で、途中2~3日くらいは何もしない日があったかも知れませんが、概ね毎日目標の4000回をクリアしています。
まあまあ根気強くやっているのではないでしょうか。
今日はそんな私がこれからアファメーションを始めてみたいとお考えの方に、アファメーションの数を稼げる「シチュエーション別オススメ度」をお教えしようかなと思います。
もちろん個人の感想です。
※「効果的なオススメ度」ではなく「効率的なオススメ度」です
ちなみに私は声を出すアファメーションを実践しています。
◎:超オススメ
○:オススメ
△:やらないよりはマシ
✕:やらない方がいい
○歩行中(慣れた道の場合)
✕運転中(信号待ちなど停止時は△)
△買い物中(人が近くにいると中断する)
△入浴中(水が口に入る)
△調理中(調理の効率が下がる)
◎食器洗い中
△睡眠前(寝落ちしがち)
△掃除中(掃除の効率が下がる)
✕ジョギング中(呼吸が乱れる)
✕病院などの待ち時間(怪しまれる)
✕公共の交通機関での移動中(怪しまれる)
△トイレ(呼吸が乱れる)
こうして書き出してみると適した場面は意外と少ないですね。
特徴としては「ひとりで無心で作業している」ときが最適のようです。
調理中や掃除中はその作業自体がマルチタスクなので、アファメーションする余地が余りないということがよくわかりました。
ということで、オススメはお皿洗い中と歩行中です。
アファメーションを始める際には、一緒に散歩とお皿洗いのお手伝いを始めてみるのはいかがでしょうか。