護るもの
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年5月14日
守護霊の存在については星占い程度にしか信じていない私ですが、時々「目に見えない何らかの力で護られていることはあるのかも」と思うことはあります。
先日車のガソリンを入れに行ったところ、店員さんにタイヤのパンクを指摘されて、タイヤ交換をすることになりました。
このときも「何かに護られている」と思いました。
理由その①
ズボラなので普段車のガソリンは警告が出てからしか入れないのに、そのときはまだ残っているのに何となくガソリンを入れようと思い立ったこと。
理由その②
普段は店員さんはほとんど表に出ていないセルフサービスのガソリンスタンドなのに、たまたま出ていたところに私の車が来てタイヤが目についた。
理由その③
当日ディーラーからカーナビの無料バージョンアップがあるので来店するようお知らせが来ていたのでスムーズにタイヤ交換の手配ができた
で、まあ普段の買い物で近所を車でウロウロしている最中ならパンクしても大した被害はないのですが、次の日に会社に車で行く予定(高速利用で片道50㎞以上)があったので、もしそのまま出掛けていて、途中で事が起きていたら相当面倒なことになっていただろうと思います。
ということで、都合がいいときだけ「護ってもらっている何か」に感謝しています。