故人からの手紙
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2022年2月17日
小林麻耶夫妻について。
二日連続この話に触れるのも何なのですが、またまた見逃せない行動に出ているようでつい取り上げてしまいました。
先日は義弟である市川海老蔵さんの悪行を公共の場で暴露するなど、スピリチュアル夫妻の割に俗っぽい攻撃だな、などと言っておりましたが、今度は想像の斜め上を行くスピリチュアルな手法を見せてくれました。
妹である小林麻央さん(故人)の「手紙」が小林麻耶さんのブログに登場したのです。
ブログのアクセス数を増やしたくないので内容はニュース記事で見た限りですが、要約すると「姉(麻耶)は誤解されているが本当に可愛らしく優しい人で、生前は誰よりも自分(麻央)と子供達のことを考えていた。自分の子供達は姉夫婦が育てるべきだ」といった感じです。
この「手紙」は生前に書かれたものではなく、「今現在」、麻央さんが姉(麻耶)を通じて書いたものだそうです。
当然自作自演であろうとは思いますが、自分で自分を褒めているところを見ると、もしかしたら麻耶さんには本当に麻央さんの声が聞こえているのかも知れません。
まあ自作自演であろうが本当に聞こえていようが、いずれにせよ常軌を逸している行動であることは一目瞭然です。
今のところ市川海老蔵さんはだんまりを決め込んでいますが、私が海老蔵さんの立場なら子供達の身の安全が脅かされていると感じてすぐに警察に相談するほどの案件です。
もはや小林麻耶さんは実のお父さんにも見放されたようですが、これは見放さずに然るべき対応をするべきではないかと思うのですが。
麻耶さんの元夫という方は、恐らくスピリチュアル能力は皆無だと思いますが、面白いように麻耶さんが思いのままに操れたことで勘違いをしているのでしょう。
もはや二人だけの倒錯した世界、共依存の状態ですね。
昨日も書きましたが、正直大人連中のことはどうなろうが知ったことではありません。
何よりこんなしょうもないことに巻き込まれている子供達が気の毒で仕方がありません。
また故人の名を使って目的を果たそうとする行為は同じ立場として全く信じられず、(洗脳されているとしても)人としてあるまじき行為ではないかと腹立たしく思っています。