過去に戻る方法を試して過去に戻るブログ

どうしても過去に戻りたい事情があり、ネットで過去に戻る方法を色々探して試してみるブログです。ブログ更新が途絶えたら成功したと思ってください。

無数の枝分かれ

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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2022年2月13日


人が生活上で選択を迫られた際、その後に枝分かれするパラレルワールドの数はおよそ36,000通りだそうです。


で、この選択というのは多分右足から歩き出すか左足から歩き出すかということまで含まれるようなので、それこそ1日に無数に選択肢があって、それぞれが36,000に枝分かれするという、たった1人の1日でもう途方もないほどのパラレルワールドが生成されるという訳です。


その「選択」は、例えば瞬きの回数違いだったり、足の親指を動かしたか動かしてないかだったりの無意識の動作も含めると一瞬一瞬が選択の連続になるので、ホンマにそれぞれ36,000通りもあるんかいなと思っています。

それとも意識的に選択した動作だけが枝分かれするのか、それを誰が「これは意識的な選択だ」と判断して枝分かれが始まるのかは謎です。

そもそも36,000通りの根拠は何なのかもわかりません。


しかもそれぞれ生成されたパラレルワールドは過去も未来も現在も平行に存在しているそうです。

それがそれぞれ生きとし生けるもの全ての分があるので、保存しようと思ったらPCのハードディスクなら何バイトだって話です。


全くのちなみにですが、データ量の単位であるこの「バイト」、一般的に使われる最高の単位が「ヨタバイト(YB)」というそうで、バイトで表すと一秭(し)バイト。「億→兆→京→垓→秭」の「秭」です。

どんだけのものかというと、15年間の全世界のインターネット通信量が1ゼタバイトで、その千倍が1ヨタバイトだそうです。

それでも多分パラレルワールドの保存には足りないでしょうね。


まあ文句ばっかり言ってますが、何だかんだで私はパラレルワールド信者なので、その無数のパラレルワールドに私の望む世界があると信じて日々そのハードディスクに潜り込む方法を模索しています。


管理者の方にはハードディスクの中身が消えてしまわないようにしっかり管理をお願いしたいと思います。

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