リモート疲れ
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2021年7月6日
在宅勤務はまだ続いていますが、ここのところリモートの会議が多く、仕事終わりはとても疲弊しています。
いわゆる「ZOOM疲れ」ってやつです。
オンラインの会議が何故これほど疲れるのか。
理由はいくつか挙げられていて、
・会議と会議の合間のスキマ時間がない
・同じ姿勢が長時間続く
・話している人の話を理解する以外に、参加者の表情を読み取らなくてはならず、処理する情報が多い
などなどあるようです。
またZOOM疲れを感じるのは女性のほうが多いらしく、それは画面に映っている自分の顔が男性よりも気になるからだそうです。
確かに対面だと話している人以外はあまりマジマジと相手の顔を見ることはないのですが、リモートだと参加者の誰とも目線が合うことがないので、遠慮なくそれぞれの顔をじっくり見ることができます。
ということは逆に自分もじっくりと見られているのではないかと気になります。
じゃあカメラをオフにしたら?と思うのですが、顔を隠すのは失礼かなとか、見られるのを気にしていると思われるのも嫌だったりしてできません。
ひとつ会議が終わって次の会議まで多少時間があれば、例えばお得意の(?)マインドフルネスなんかをやればリフレッシュできるのかもしれませんが、これは絶対寝落ちする自信があります。
そんなこんなで夜はぐったり寝てしまい、また平日の夢日記が「覚えていない」の連続になってしまっています。