雑誌の行方
************
このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
************
2021年7月4日
近頃のブログ記事はスピリチュアルへのぼやきや余談ばかりで、「過去に戻る作戦」の方はどないなっとるんじゃという話ですが、特に進捗はありません。
1日4000回を目標に「過去に戻る」と唱え続けるアファメーションは、既に7ヶ月余り続けています。
過去数回時間の巻き戻りを経験していて、体感としてもうそろそろ過去に戻れそうとネット上で報告していた人が、2年ほどアファメーションを続けていると言っていたので、私もまだまだ焦らずにいようと思っています。
ネットでたまに「過去に戻った」や「亡くなったはずの家族が生きている」などの情報を見かけますが、決まって過去に戻りたい理由が(彼氏にフラれたとか)大したことがなかったり、亡くなった人にさほど愛着がなかったりと、割と軽い気持ちでいたりするので、さりげなく生活していた方がいいのかなとも思っています。
あと寝る前の瞑想ももちろん続けています。
ウイークデーはすぐ寝落ちしてしまうのですが、睡眠が足りている土曜や日曜の夜は瞑想中に悶々と考えを巡らしてしまいます。(瞑想になっていない)
昨日の瞑想中、ついに長年買うだけ買って読んでいない100冊余りの青年マンガ雑誌を捨てることを決意しました。
勿体無いですが、どうせ読み始めたら「この頃は姉は元気だったな」などと悲しい気持ちにしかならないですし。
貧乏性なので安くてもいいからブックオフなどで売れないかな、と調べてみたのですが、マンガ雑誌は買取りできないそうです。ガックリ。
そういえば昔はトイレットペーパーに交換してくれたなあとこれまた調べてみたら、最近は市で回収していて、学校などで使われるトイレットペーパーなどになるそうでした。
仕方ない。子供たちのお尻のために寄付します。