体重の遷移
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年11月17日
ここのところ体重が増加傾向です。
姉の病気発覚前が人生で一番体重が重かった57㎏。
そこから闘病中はみるみる体重が落ちて、約9ヶ月後に姉が亡くなった時は12㎏減の45㎏になりました。
しかし姉亡きあと、なぜか姉の好物のチョコレートとポテトチップスが無性に欲しくなり、毎日食べていたら半年ほどで54㎏まで戻りました。
54㎏に達したところでパタッとチョコとポテチは食べなくなり、体重もそれ以上増えませんでした。
これが最適な体重なのかも知れません。
もしかしたら姉が、自分のせいで痩せ細った私に申し訳ないと思って、適正体重まで戻してくれたのかなあ、なんて思っています。
でももうちょっと細くてもよかったかな。
コロナで在宅勤務になったとき、動かずに好きなときに好きなものを食べる生活になるので太るのではないかと危惧したのですが、動かないからお腹も空かず、意外と体重は増えも減りもせず54㎏をキープできていました。
ところがここ1~2週間ほどで56㎏をオーバー。最高記録に近づきつつあります。
そういえばちょっと食べる量が増えたかも。
ストレスが溜まると拒食気味になるので、この傾向はストレスが軽減されたのか…?
いや、実感としてはストレスが軽減された感はなくむしろ増えてる感じがします。
ストレスが溜まると太る体質(性格)になってたら嫌だなあ、と今後の体重変化に戦々恐々としています。