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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。

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2020年9月5日

以前参加していた「明晰夢からのタイムリープ実験」の主催者氏が、Twitter上で何やら「何度もタイムリープしている人を知っている人」とコンタクトを取っておられました。

主催者氏は「何度もタイムリープしている人(便宜上リーパーさんと呼びます)」とは直接のやり取りを拒否されたようですが、そのお知り合いの方が「リーパーさんに聞いた話をわかる範囲で」という事で、結構細かく質疑応答してくれていました。

リーパーさん自体はどんな方か推測することはできないのですが、そのお知り合い氏のTwitterの文面を見る限りでは嘘をついている感じやオカルトに毒された感じもないので、間接的ではありますが、リーパーさんが本物であれば信用できる情報だろうと思います。

Twitter上では主催者氏がタイムリープの方法などをそのお知り合い氏から聞き出してくれていました。

特に目新しい情報はなく、これまで有力とされていた、明晰夢からのタイムリープの方法に引き寄せの法則のようなものを合わせた方法で、意図して何度もタイムリープできているようです。

リーパー氏は最近は少々タイムリープする頻度が下がってきたようで、その理由として「思いの強さ」が弱まってきたからでは、と推測されているそうです。

私も長くチャレンジを続けている間に、気の緩みももちろんありますが、現在への心残りが増えてきているために少々躊躇いのようなものも芽生えている気がしています。

タイムリープが成功したことがない私でも、この中途半端な状態がダメなことはわかっているのですが。

しかし最近またポツポツとこのようなタイムリープ体験談が耳に入ってくるようになりました。気を引き締めろ、と応援されているのかもしれません。