焚き火の心地よさ
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年9月4日
ユーミンに「死んだ方がいい」とFacebookで発言した某大学教授が話題ですが、この教授に限らず己と違う意見を持つ人間は生きる価値がないと考えている人が国内外問わずたくさんいるということがこのコロナ禍で浮き彫りにされたように思います。
ある程度いるだろうとは思っていましたが、医者や政治家・大学教授など所謂インテリジェンスと言われる方々にもそういう考えの方が大勢いるのは残念です。いや、内心思うのは自由なので別にいいのですが、口に出すという愚かな行為に走るのは、一体何を学んできたのかと疑ってしまうほどです。
というのは余談で、先日の記事で「マントラ瞑想やるぞ!オーム!オーム!」と意気込んでいたにも関わらず、地獄から湧き出る呪文のようなマントラに耐えられず早々にやめてしまい、何故かオススメ動画に上がってきた「ただただ4時間焚き火するだけ」の動画を見ながら(聴きながら)寝ました。
目を瞑るとちょうどロウソクライトの炎が瞼を通して焚き火のように揺らめいてとっても良かったです。スヤ~。
怖いのを我慢するのも修行だと言っていましたが、もうちょっとストレス少ない方法を探します…。幽霊とか信じてないくせにヘタレですみません。