夢日記を始める
夢日記はスマホのメモアプリでつけています。
夢日記はスマホなどのデジタル機器ではなくフィジカルなノートに鉛筆で、などとよくオススメされています。
夢は起きてから時間が経てば経つほど記憶が薄れていくため、スマホのアプリを起動したりなどしている間に忘れてしまうからだそうです。
しかしあとで読み返したり落ち着いてから詳細を書き加えたりするには常に持ち歩けないノートは不向き。
だから私は、起きてすぐにキーワードだけスマホに書き込み、通勤電車で推敲するという付け方にすることにしました。
夢日記はスマホのメモアプリでつけています。
夢日記はスマホなどのデジタル機器ではなくフィジカルなノートに鉛筆で、などとよくオススメされています。
夢は起きてから時間が経てば経つほど記憶が薄れていくため、スマホのアプリを起動したりなどしている間に忘れてしまうからだそうです。
しかしあとで読み返したり落ち着いてから詳細を書き加えたりするには常に持ち歩けないノートは不向き。
だから私は、起きてすぐにキーワードだけスマホに書き込み、通勤電車で推敲するという付け方にすることにしました。