謎の不安感
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年7月31日
あまり気分の浮き沈みはない方だと思うのですが、稀に原因不明の不安感に襲われるときがあります。今がそうです。
こうなったときは何故か母親がいなくなるような気がして、高校生のときは夜中に何度も母の寝ている寝室に様子を見に行っていました。予感は当たったことはなく、母どころか不安が現実になるようなことは何も起きませんでしたが。
今も入院中の母に何かあるのでは、と不安で電話を掛けては少し安心する、ということを1日2~3回繰り返しています。コロナで面会が出来ないことも不安に拍車をかけているのかもしれません。もし院内感染なんかあった日には、もう二度と会えないかも…なんて縁起でもないことを考えたりします。
近頃は寝ると悪夢を見るし、何か情緒不安定なのかも知れませんね。
気分が晴れるときはやってくるのか…。
ちなみに本当に悪いことは、何も予感も胸騒ぎも感じずにいきなり起きます。根っから勘が鈍いのでしょう。