アストラル投射
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2019年4月27日
長いゴールデンウィークに突入しました。
特に予定もないので過去に戻る作戦に集中しようと思います。
先日記事にしたデイビッド・コンウェイの「魔法書(実践編)」について誰かのレビューがないかネット検索している間に、また新しい言葉を見つけました。
「アストラル投射」というものです。
そういえばヘミシンクやバイノーラルビートのYouTube動画の解説にこのような言葉を見かけたような気もします。
早速調べてみました。
「アストラル投射は、分離したアストラル体が物質界とは別の次元であるアストラル界を旅することを指し、エーテル体ダブルが物質界を旅するエーテル体投射とは区別される。」(Wikipediaより引用)
何のこっちゃ。
簡単にいうと「幽体離脱」だそうです。
幽体離脱は以前挑戦したときに、どうも「横たわった自分の1m上にもう1人の自分が浮いている」想像ができずに断念しています。
しかしアストラル投射を調べていると、これの克服法がありました。
「ロープ・テクニック」と呼ばれるもので、ベッドに横たわり、天井から吊り下がっているロープを想像し、それを昇る姿を強くイメージするそうです。
これなら想像しやすそうですね。
早速今晩試してみましょう。
しかし気になる記述が。
アストラル投射できたとしても、再び体に戻れる保証がないそうです。
その場合、本体は意識不明の状態のようです。
…明日更新がなければ、念願かなって過去に戻ったか、もしくは意識不明かのどちらかだとご想像ください。