紙がなくなった
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年6月29日
トイレの紙がなくなった…とかではなく。
もう1年以上前に実践した、手軽に過去に戻る方法のひとつ
・「飽きた」と書いた紙を枕の下に入れて寝る
https://ketsuketsu.muragon.com/entry/16.html
ですが、今日枕の下を見ると無くなっていました。
確か無くなっていたら過去に戻っているはず…。しかし戻っているようには思えません。
私の枕の下は
・「飽きた」と書いた紙
・パワーストーンが入った袋
・戻りたい日の思い出の品を包んだハンカチ
で、大渋滞を起こしているので、恐らく「飽きた」君が押し出されてどこかに行ってしまったのでしょう。
ベッドの下にあると思うのですが、パッとみた感じはありません。
成功した人によると、朝起きて紙が無くなっていたら、激しい頭痛がして、目の前に真っ黒い人が現れる…とのことですが、当然頭痛も黒い人も現れていません。
そもそも成功して過去に戻った人がなぜそれを現在の我々に伝えることができたのか…まあ元々オカルト過ぎてあてにはしてませんでしたが。
紙が無くなったのは少々気持ちが悪いですね。
逆に「真っ黒い人」じゃなくて実在の人間に部屋に侵入されて紙を持って行かれてるほうが恐かったりして。