体は入れ物
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年2月11日
幽体離脱未遂に味をしめて、休日は可能な限り昼寝をしています。
本日は幽体離脱まではいきませんでしたが、うとうとしたところで自分のイビキを聞きました。
これまでもたまにイビキの最後の「ンゴッ!」というところで目が覚めて、「あ、今イビキかいてたな」となることはありました。
しかし今回はそんな感じではなく、意識は起きているのに体はイビキをかいているという状態でした。
今回も冷静で、自分のイビキを聞きながら「ああ意識と体って本当に別々なんだなあ」とか「めっちゃイビキかいてるやん!」などと考えていました。
しかしやはり昼寝は眠りがかなり浅いのか、ほどなく体の方も目覚めました。
もっと深く寝ていたらこの状態で色々試せるのに、と思いつつもこの眠りの浅さが良いような気もしていてなかなか悩ましいです。
それにしてもめっちゃイビキかいてたなあ…。軽くショックです。