節分
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このブログは、無念のまま亡くなった姉の病気を未然に防ぐため、過去に戻ることを決意し、いろいろ試して過去に戻るまでの記録です。
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2020年2月3日
気持ち的にも時間的にも余裕がないので、今年の節分は何もせずにやり過ごそうと思っていましたが、ツイてないときこそ縁起担ぎはやっておくか、と思い直し、巻き寿司を巻いてイワシを焼きました。
豆も後で撒こうと姪と約束しましたが、姪が早々に寝てしまい、結局一人寂しくウィスパーボイスで豆を撒きました。
さて先日記事にした様々なタイムリープ(過去に戻る)方法ですが、ざっと全部調べてみました。
忘れているだけで既に実践したものもあったり、物理的に難しいものもあったりで、実際できそうなものはほとんどありません。
ひとつひとつ紹介していくと10日くらいブログネタに困らなさそうですが、それもアレなので、今日は私がその中から実践しないものとその理由を記したいと思います。
おまじない系で準備に手間がかかるものは除外。
・神木の葉
・合わせ鏡の方法
これらは人血を要します。
・ブルボン
これは戻りたい日時までの「時間」分、コップが必要です。そんな何百個も揃えられません。
・フレドリック・ブラウン式
戻りたい時代の衣装だけを身につけなくてはいけません。
・ダンボール
人が入るくらいの段ボールと押し入れが必要です。全く無理ではないですが、儀式も複雑で、内容が労力に見合ってない。
物理的に無理なものも除外。
・定山渓の穴
札幌市にある定山渓というところで自力で穴を見つけないといけません。
・逆戻しの生活
3日間行動も言葉も逆再生のような生活を送らなくてはいけません。無理でしょ…。
あまりにもあり得なさすぎるのも除外。
・赤い石と黒い石
水に石を投げ入れてできた渦に飛び込めば過去に戻るそうです。
調べたものの意味不明なものも除外しました。
・言霊の術
・停点理論
次回は「やってみてもいいかも(上から目線)」と思ったものを紹介します。